言葉が世界をつくる

「言葉が世界をつくる」

これを言い方を変えれば、以下のような表現になります。
「言葉があるから、概念を認識する。」

 

たとえば、「虹の色は何色ですか?」
と質問すると大抵の日本人は「7色」と答えるでしょう。

でも、アメリカでは6色、フランスやドイツでは5色、
アフリカでは2色とか3色と認識している民族もいるそうです。

これは、そういう知識を持っていると、
事実、そう見えてしまうという興味深い事例です。

 

他にも興味深い事例をご紹介します。

エスキモーは雪を表現する言葉が50以上あるといいます。
きっと、私たちでは認識できない雪の違いを
認識できているのでしょう。

風鈴の音を聞いて涼しさを感じるのは日本人だけだといいます。
私達は、風鈴の音=涼しいという知識があるから
音を聞くだけで涼し気な気持ちになるのだそうです。

オウム心理教の信者たちは、
麻原彰晃のことをハンサムに見えていたそうです。

彼らはの頭の中には尊師=素晴らしい人=美しい
という公式があったため、事実、彼らの目には
そう映ってしまっていたといいます。

人は、知識を持つから、
その概念を認識するようになるのです。

 

これを突き詰めると…

私達は、世の中にはいい人ばかりと思えば、
いい人ばかりの世に中になり、

世の中は悪人ばかりと思えば、
悪人ばかりの世の中になるのです。

 

これこそが、「思考は現実化する」の極意と言えます。

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