友達を5000人も作ってはいけない(その5)

今回で、このシリーズは最後にしたいと思いますが、
前回の続きで解決していない問題について
そのヒントとなることを言及したいと思います。

①相手にとって特別な人となる関係づくり
②いたずらに友達を多くすることによる弊害について

 

あなたには親友と呼べる関係の人は存在しますか?

もしいるのなら、なぜその人と
親友と呼べる関係になったのか、
そのメカニズムを説明できますか?

 

幼い頃は、単に家が近いからとか、
教室で席が隣だったからという理由だけで
仲良くなったりしますが、成長と共に
それだけでは親友にはなりません。

たとえば、部活が同じとか趣味が合うとか、
要は、成長と共に、価値観というキーワードが
重要になってくるはずです。

そして、親友になるために外してはならないのは、
「相手を認めていない関係性で、親友関係は成り立たない」
ということ。

 

この、「価値観」「承認」というキーワードが、
特別の関係を形成するためには重要なのです。

 

このブログでお伝えできることは、残念ながらここまでです。

もし、これ以上お知りになりたい。
具体的に、どう戦略的に宣伝・広告を
仕掛けていけばいいのかを知りたいという方は、
是非、弊社主催のセミナーにご参加ください。

ちなみに言えば、スモールビジネスの場合であれば、
ほぼ紹介や口コミだけで売上を上げることが
可能になるはずです。

 

もうひとつの疑問について。
②いたずらに友達を多くすることによる弊害について

ここまで書けば、勘のいい方なら
ピンとくる方もいらっしゃるかもしれませんが…

 

「人は、自分のことを特別と思ってくれる人を
特別な人にしたくなる」という心理があります。

以前、「顧客はえこひいきする」というブログで
書いたことと同じメカニズムです。

 

たとえば、大して気にならなかった異性から突然告白されたら、
その日から、好きにはならないまでも、なんとなく
気になる存在にはなったりするでしょう?

人ってそんなもんですよね?

 

友達をいたずらに多くするとは、ひとことで言えば、
特別な関係を作るための密度が低くなるということ。

そういった点について上手にリスクヘッジしながら
構造化ができれば問題ないですが…

友達が5000人もいると、たとえば、
大事な人の誕生日のコメントを忘れてしまったとか、
特別な相手の投稿を見逃したことで
関係性が疎遠になったとか。。。

 

本当に、事業発展の為に口コミや紹介を
促したいと思うのであれば、
人間関係の量を多くするのではなく
質に注力する必要があります。

弊社が提唱する「100人マーケティング®️」では、
質の高い「支援者」の関係を構築することを推奨しています。

結論から言えば、関係性の薄い5000人の友人よりも
支援者の関係性を100人作る方が
余程、ビジネス発展に繋がることになるのです。

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