スコトーマについて

スコトーマという言葉、ご存知の方も多いかと思います。

これは盲点と訳し、眼球の物理的構造上、
実際には見えていないポイントのことを言うそうです。

 

ただ、今日ここで話題にしたいのは、
心理的な盲点としてのスコトーマについてです。

 

よく、「人は意識したものしか見えない」
と言われます。

実際は毎日のように見ていたはずなのに、
自分の意識には全く残っていない、見えていない、
なんて事は誰しも経験する事です。

 

たとえば、何かの理由で、
ある日一つの物に興味を持ったとします。

そう、ある日、映画トランスポーターを観て、
主人公のジェイソン・ステイサムが乗っている
アウディに興味を持ったとします。

そうすると、街を歩く毎に、
やたらアウディが走っている事に気付くようになるのです。

それまでアウディは走ってなかったのかというと、
もちろんそうではありません。

それこそ意識をしていなかったので、
スコトーマに隠されていたという事です。

 

 

話は変わりますが…

「思考は現実化する」とか、
「引き寄せの法則」という言葉を
皆さんも聞いたことがあると思います。

ひとことで言うと、
「意識すると叶う」「人は思った通りになる」
という考え方を体系化したメソッドのことですが…。

これらのメソッドを人によっては
スピリチュアルやオカルトチックに語られることがあります。

 

ただ、それを科学的に説明すると…

もっとも大きな効果は、
意識するとスコトーマが外れるということなのです。

 

たとえば年収500万円だった人が、
一億円の年収を決断したとします。

 

もし、そう決断したとすると、
それまでの「常識」では、
どんなに努力しても達成できないのは分かりますよね。

それまでの「常識」を超えた発想や考え方をしない限り、
年収を一気に20倍にする事はできません。

自分の頭で考え、判断出来る「常識」の中には、
求める答えは存在しないのです。

 

そこを強烈に意識すると、
スコトーマが外れ、それまでの常識の枠が広がっていきます。

結果、「思考は現実化」する事になるのですが…
本当は、物事はそこまで単純ではありません。

 

そのメカニズムを知りたい方、
本当に達成を求めている方は、
弊社主催のメンタル・マネジメントコースへ
ご参加ください。

 

以上、告知活動でした(笑)

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