男性脳と女性脳

男性の脳は結論を求め、女性の脳は共感を求める
などと言われます。

 

これは、よく聞く話でしょうが…

たとえば女性が彼氏や旦那さんに相談を持ち掛けたとき、
男性は直ぐに「どうすればいい」だとか、
「どっちが悪い」だとかの結論を出したがります。

しかし、その時女性が彼に求めているのは
黙って聞いてくれて、共感してくれること。

そんな風に、男性と女性が求めているものが
全く違うというひとつの事例ですね。

 

また、男性は多くの女性に好かれようとするのに対し、
女性は1人の人の愛を独占しようとするなどとも言われます。

 

以前にこのプログでも書きましたが、
時代の変化と共にマーケティング手法が変わってきています。

多様化する価値観やインターネットの発達が
その主たる原因であることは記述した通りですが、
今回は国民の女性化といったお話をしたいと思います。

 

以前に主流だったマス・マーケティングの時代から
パーソナル・マーケティングの時代に変化した事は前述していますが、
この時代に上手く対応するには女性脳が必要だということです。

例えるなら、広く情報発信するマス・マーケティングか、
多くの女性に好かれようとするという点で男性的なのに対し、
特定の相手の愛情を独占しようとする女性の傾向は
パーソナル・マーケティングの手法と酷似しています。

 

また「善悪」や「良し悪し」などと、
すぐに二元化された結論を導こうとする男性脳に対し、
多様化する価値観が横行する現代では、
共感できたものを良しとする女性的な価値観が求められます。

これもまた、パーソナル・マーケティングには必要不可欠な考え方です。

 

また、シェアが大好きなことも女性脳の特徴です。
そのせいか、MLMなどは女性が活躍するケースが多く見受けられます。

食べログなどの係数化された評価よりも、
友人のシェアに「共感」してしまう最近の風潮は、
女性化と最たるものと言えるかもしれません。

 

こんな時代だからこそ、女性脳による
パーソナル・マーケティングが求められていくのかと思います。

 

 

✳︎このブログは、以前の「友達を5000人も作ってはいけない」
参照しながらお読みください。

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