聴くことについて

深い洞察や物事の本質を掴むようになるためには、
人の話の聴き方にポイントがあります。

 

 

つい先日、ある人から言われて
面白い言葉なと感心したことがありました。

そして、改めてこれを意識し続けるだけで、
前述したように物事の本質を掴める眼を
養うことができるだろうなと実感したので、
ここでシェアしたいと思います。

 

それは、人の話を聴くときは…

「なんて言うか」を聴くのではなく、
「なんで言うか」を聴くということ。

 

以前、このブログでも書いたような気がしますが、
意外かもしれませんが、いい歳をしていても、
言葉の表面しか理解出来ない人が少なくありません。

 

通常は年齢を重ねると、例えばあんなに怖いと思っていた
先生の深い愛や優しさを感じられるようになったり…

一見、冷たそうに感じた親の愛情が理解できるように
なったりするものです。

 

親や恩師の愛情は感じられても、
他人については誰も信用できないと言う方もいらっしゃいます。

相手の言葉がどこから発信されているのかということを常に意識していると、
相手の真意が汲み取れる筋肉が付いてくるようになるものです。

 

そのポイントが、前述した…

「なんて言うか」を聴くのではなく、
「なんで言うか」を聴くということ。

 

相手のWHATを聞くのではなく、
WHYの想像をめぐらすこと。

そして、一旦立てた仮説に対して検証を重ねることで、
相手を見抜く筋肉が付いてくるのではないかと思います。

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