好きを仕事にするについて

巷ではよく「好きを仕事にするもんではない」とか、
「好きなことでは稼げない」とかと誠しやかに言われますが、
果たして、本当にそうでしょうか。

一方で、好きなことなら誰よりも一生懸命努力できそうですが、
なぜ、「好きを仕事に」してはいけないのでしょう?

 

私が思うに、好きなことは本人の主観が強すぎて、
仕事という客観性を求められるカテゴリーでは
結果が出し難い、マネタイズは困難という理屈だと思います。

ただ、これはコンセプチュアルスキルの欠落に
過ぎないとも言えます。

 

コンセプチュアルスキルとはハーバード大学教授だった
ロバートカッツ氏が唱えた「カッツ理論」に基づく概念です。

その定義は明確には定められていませんが、
一般的には、「概念化能力」とも呼ばれるもので、
周囲で起きている事象や状況を構造化し、
問題の本質をとらえる能力のことです。

問題を見極めて解決するためには、
物事の全体把握能力、解決策を具現化する能力が必要とされます。

 

特に個人事業主などのスモールビジネスの場合、
テクニカルスキルが長けているだけで
独立してしまうケースがあります。

これがまさに「好きを仕事に」している典型だと思いますが、
ニーズのある顧客に的確に届かせる戦略を持たないと、
スキルだけでは顧客獲得はできません。

コンセプチュアルスキルとは、
たとえばこうした能力も含まれます。

 

コンセプチュアルスキルはときに、
地頭の良さのように捉われがちですが、
私はスキルアップが十分可能だと思います。

地頭を鍛える意味でもよかったら弊社主催の
「エスキモーに氷を売る営業セミナー」に
是非参加してください!

 

ちなみに次回は9/13、14:00〜です!

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