ショッカーについて

以前、ある社長さんがこんな話をしてくれました。

 

「我々の小さい頃は、皆、『仮面ライダー』とか、
『ドラえもん』とかを観て育ってるじゃないですか。

皆、『大きくなったら、仮面ライダーになるぞ~!』
とかって言うんですけど、実際、大きくなって
大半の人がショッカーになっちゃってるんですよね。」

とかという内容です。

 

我欲や私利私欲、自己正当化のためではなく、
心の底から人のため、相手のため、社会のために
生きることって難しいですよね。

私の言動は、常に仮面ライダーとなっている?

いやいや、全然そんなことは
言えないんですけどね(笑)

 

ただ、私としてはショッカーよりも、
その戦闘員たちのほうが好かんですなぁ‥。

彼らはもしかしたら、安い給料なのに、
奥さんや子供たちのために働いているのかもしれない‥。

 

危険手当はあったとしても、彼らの働きからは、
決して高い給料は望めないでしょうからねぇ…。

それを、毎月25日とかに振り込みされて、
その給料で女房子供を養っているのかもしれないです。

 

日曜定休なんてことはないでしょうから、
3交代制のシフトとかで、休みなんかも意外に多くて…。

休みとかになると、近くのショッピングモールで
家族揃ってお買い物とかするんでしょうねぇ。

カートを押してると、ご近所さんに会ったりして
「武田さんのご主人は、優しくていいですねぇ」
なんて言われているのかもしれない。

意外といいパパぶりで、
時には「コラ!人に迷惑かけちゃダメでしょ!?」なんて、
幼い息子を叱ったりなんかして…。

 

もしそうなら、非常に人間的ではありますが、
生き方にポリシーがないというか、
一貫性がないというか‥。

自分の信念に沿った生き方をして欲しいなぁ。

 

 

誤解を恐れずに言うとしたら、
その点では、まだショッカー首領の方が、
信念を持って「悪」に徹している。

「悪」に責任を取っていると言えます。

 

ココで言いたいことは、首領にポリシーがあるとか、
戦闘員に信念がないとか、そんなことではなく、
自分自身が全てのことに責任を取っているかということ。

中途半端にいいことをしているから、
「自分はいいひと」みたいな気分になっていないかな?ってね。

 

もしかしたら、ショッカーの戦闘員たちでさえ、
「自分はいいパパだ!」なんて
思っているのかもしれないですよね。

そういう中途半端な生き方は、好かんのですよ。

 

「いま、自分は仮面ライダーとしての判断なのか?」
と、常に自問自答して生きていきたいですね。

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