Give & Takeについて

仕事における人の行動は3つのタイプに分かれているといいます。

真っ先に自分の利益を優先させる人をテイカー(Taker)、
人に惜しみなく与える人をギバー(Giver)、
損得のバランスを考える人をマッチャー(Matcher)というそうです。

 

その中で、もっとも成功者が多かったのがギバーです。

人は常に相手に与えるという精神を持ち続けることで、
自らの成功を導けるという結果でした。

しかし、興味深いことに、もっとも成功していないタイプも、
やはりギバーなのだそうです。

 

それはなぜか、という点についての言及は次回以降に譲るとして、
これを知って改めて思ったことがあるのでシェアさせてください。

 

 

公務員や役人がギバーばかりなら、
もっと社会が良くなるだろうなと思ったのですが、
構造上、そうはならないのだと悟りました。

だって、親方日の丸で立場は守られていて、
且つ、給与も一般民間企業に勤めているより多いからと
公務員を選んでいるとしたら、
その発想そのものがテイカーですよね。

そんな人が就職後に、先ずは人のためと
身を呈して働くようになるなんてことあり得ませんからね。

もし、積極的にギバー精神の人を採用しようとするなら、
「親方日の丸で安定はしているけど、給与は一般企業よりも安いんだよね」
という構造にしないと、少なくとも過半数以上がギバー
という状態にはならないと思うのですが、いかがなものでしょう?

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