適材適所について

フレームワークとは…
経営戦略や業務改善、問題解決などに役立つ分析ツールや思考の枠組み。

 

 

適材適所という言葉があるように、有効なフレームワークや原理も
適した使い方をしないと役立たないばかりか、
誤った回答を選出することになるものです。

たとえば、
自身の経験値から正しい選択肢を導き出すコーチングという手法が
経験則が皆無である新人に対して行っても、
当然、的確な回答を得ることはできないように、
ケースバイケースで適した公式を選択することが求められます。

 

ずっと以前のことですが、ある会社に在籍していたときのこと。

新規事業を構築するための準備として、
当時、評判だった「す◯い会議」というフレームワークを導入して、
戦略会議をしたことがありました。

体験して分かったことですが、「す◯い会議」は、
いわば、コーチングのように経験値が皆無の場合、
十分に機能させることが非常に困難で、
議長の思い込みや偏見に誘導される危険がありました。

多分、新規事業よりも
業務改善などに適しているように思われます。

 

意外に思われるかもしれませんが、
こうした事は、実はよくあることで、
販売する側さえもこうした適性を
正しく分析できていないというケースは少なくありません。

 

フレームワークを用いる場合、
その特性を考慮する必要があります。

どんな条件下でも適したフレームワークは存在しない
ということを弁えておく必要があるのではないでしょうか。

 

単に持ち合わせたフレームワークに当てはめているだけの人を
コンテンツホルダーと呼んでいます。

こうした輩が、自身のことをコンサルタントなどと
称して暴利を貪ることが非常に多いです。

コンテンツホルダーとは、
自身のコンテンツを売っているだけで、
星の数ほどあるクライアントの問題に対応していないことを
ユーザー自信が冷静に判断する必要がありますね。

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