事実と解釈について1

昨年末からバタバタとなんだか忙しくて、
ブログの更新もすっかりご無沙汰してしまいました。

その間にも書きたいテーマはいくつかあったんですが、
文章は書き慣れないとどうも上手く纏められなくなって、
つい、跨いでしまうようになり…

気付くと一ヶ月以上書かなくなってしまうようでございます。

何気ないことでも「書く癖」をつけるためにも、
定期的に書いておかないとダメですね。

 

 

今日のテーマは「事実と解釈」について。

起きた出来事や事実と解釈は根本的に全く違うものですが、
これを混同して、自分で創作した勝手な解釈に
翻弄されてしまう人が少なくありません。

 

たとえば、あなたのお気に入りの彼女が
あなたに向かってニッコリ笑っただけで、
その日は気分がウキウキしたり…

反対に、彼女がちょっと冷たいムッツリとした対応だと
終日落ち込んでみたり。。。

 

起きた事実は、ニッコリとムッツリなだけですが、
お気に入りの相手であればある程、
相手の心理を必要以上に深読みしようとするものです。

「あ、俺のこと好きなのかな?」とか、
「やっぱり俺なんか気にされてないのかな」などと。

そのあなたが勝手に作った勝手な解釈で、
あなたの感情は上がったり下がったりしてしまいます。

 

彼女との関係だけなら、それもまた楽しいのですが、
これが仕事や事業となるとそうもいきません。

顧客や取引先、上司などの特別な相手について、
神経質に解釈が生まれます。

その勝手な解釈は大抵ネガティブなことが多いので、
疑心暗鬼が生まれて、かえって信頼を崩すことになる
というケースは少なくないのです。

どんなに確証のある場合でも、
事実以外は「あなたの解釈」に過ぎません。

 

その想像で作ったモンスターに翻弄されて、
自身で成功を阻む事は本当にバカバカしいことです。

先ずは、事実と解釈に整理を付ける習慣を
身に付けたいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です