事実と解釈について2

「人は、思った通りの人間になる」などと言われます。

ここで言う「思った通り」とは、
心の奥深いところで認識していることを指します。

コレを「信念」と呼びます。

 

この信念が「俺は成功する人間だ!」と認識していれば、
自らを成功するように運び…

「俺は、何をやってもダメだ」と認識していれば、
人よりも劣った結果を作るように行動してしまうものです。

 

この信念は、あなたの過去に起こした出来事の
積み重ねによって形成されていくのですが、
起きた「事実」をどう「解釈」するかによって
信念は大きく異なるものです。

 

たとえば、何かに失敗したとしても、
「だから俺はダメなんだ」と解釈するのか、
「コレで次回からは失敗しないぞ」と
解釈するのかで「信念」は変わってしまうのです。

コレによって人生が決まってしまうとしたら、
ちょっと怖いのと同時に、なんだかワクワクもしませんか?

 

もっと言えば、過去の事実だと思っていることも、
本当は事実かどうか分からないですよね。

…というのも、人は作られた信念に都合のいい記憶を
形成してしまうものです。

 

たとえば、自己肯定感が低く自信がない人が、
「私は、過去に壮絶ないじめにあっていた」
と言っているのに、周囲からは
「人気があって皆から好かれていた」と、
正反対の印象だったということは結構聞く話です。

 

もし、そうであるなら…

あなたの解釈が、あなたの人生を決定付けている
とも言えるのかもしれませんね。

 

あなたが捉えている事実は、
単に思い込みであり事実ではないのかもしれないのです。

今朝、会ったあなたの奥さんも、
間違いなくあなたが結婚した相手だと言い切れるほど、
しっかり顔を確認していますか?

 

人は、勝手な思い込みで
事実を認識しているに過ぎないのです。

 

あなたの信念の書き換えについて、
もし、ご興味があるなら、
是非一度、私に会いに来てください。

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