老眼について

元々近視が強くて、中学の頃からコンタクトレンズをしていたせいか、
30代の後半から近くのものが見え難くなっていました。

いや、厳密に言えば、
裸眼のままだと近くのものもよく見えるのですが、
そのままだと、1m先の人の顔さえおぼつかない有り様。

どうやら、視覚の調整筋肉が鈍っているようである。

 

幼い頃から近視が強かった私からすれば、
「近くになる程見難くなる」などということは、
全く理解できなかったけれど…

いざ、自分がその立場になると、
細かいものほど離して見ようとしてしまう。

 

若い頃は、細かい点に注力して、
大人になる毎に、大局を見る必要性を感じるようになる。

若い頃は、具体的・現象的な視点を重要視して、
歳を重ねる毎に本質的・抽象的に捉えられるようになる。

神様は心憎い演出をするものです。

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