具体性表現について

昨日は、毎週恒例の「東京夜大学」の日。

そこで、ちょっとした発見があったので、
シェアさせてもらいます。

 

 

「人は頭で理解したことではなく、
心が動いたことでしか行動に促せない」

これは、言われ尽くされた格言なので、
ご存知の方も多いと思います。

 

ただ、昨日改めて発見したこと、それは。

「人は、抽象表現よりも
具体的な事象や表現に、
より感動するものである」ということ。

❶たとえば、「愛は動詞である」などと
表現しても、人によってはピンとこない
ケースの方が多いと思います。

 

それよりも…

❷相手への愛情や気遣いを積極的に、
相手が喜ぶような表現・言動をすることを
心掛けたいものです。

もし、あなたが、
そのことを常に心掛ける生き方ができれば、
たとえ相手から何の見返りがなかったとしても…
たとえ相手への愛情が冷めていたとしても…

あなたの心の奥から
より温かい愛情が湧き上がってくるはずです。

その結果、
あなたは相手からの愛で満たされるばかりか、
周囲からの信頼や愛情で満たされた、
愛の人となっていくのです。

こんな風に表現する方が、
よほど伝わると思います。

 

❸もっと言えば、より具体的な物語を創作して…

たとえば、結婚10年目の倦怠期の夫婦の旦那さんが、
「愛は動詞」を実際に行動した
ストーリーとして伝えたとすると…

多分、ちょっとした
感動ストーリーとなると思います。

 

想像していただきたいのですが、
❶よりも❷の表現の方が。

❷よりも❸の表現の方がココロ・感情に
直接訴えるものであることは明確です。

 

そして、そういった表現ができない限り、
実は、真の意味で
相手に伝えたことになならないのだと思います。

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