立体思考について

物事の本質を見抜き、掴むことが出来れば、
それが知恵となり、現実に反映し、
結果を変えることができると思っていました。

 

 

「コミットしたことを現実にする」
というミッションを掲げ、
今年の4月からリニューアルした東京夜大学ですが…

それを実現するために、
物事の本質を掴むため、
抽象度の高い視点を作る
トレーニングを重ねてきました。

 

しかし、ここひと月程で様々なことを体験し、
一つの結論に達しました。

「どうやら抽象度を高めるだけでは、
自身の生き方に反映できる人は多くない」
ということ。

 

ワークとして、しっかりまともに発想できる人でも
自身の事になると抽象度の高い視点が取れない
というケースが実に多い事に驚かされています。

 

昨日、ある友人との話から「立体思考」が
ヒントになるのではと考え始めています。

立体思考とは以下の通り。

物事の見方には、点で見る方法、線で見る方法、平面で見る方法、そして立体で見る方法があります。このような表現はこれまでも聞かれたことがあるかもしれません。「物事を点で見るな、線で見ろ」とか「立体的に見るべき」などが代表的です。たとえば国語でいえば、ある1つの文の訳はわかる。しかし前の文や後ろの文とのつながりは見えない(わからない)としたら、このような人は点しか見えない人です。前後の文の意味のつながりはわかるが、文章全体の意味がわからない人は、線は見えているが平面が見えていない人。さらに文章全体の意味はわかったが、その文章が自分の人生や社会とのつながりにおいてどのようになっているかがわからない人は、平面は見えているが、立体的に見えない人ということになります。

ここで重要なことは、「もともとは立体だ」ということなのです。つまり、自分の人生や生活、社会という大きな文脈の中で、その出来事や文章などの意味が存在しているという「事実」があるのです。

 

 

さて、これをどうやって
夜大の中で鍛えようか…。

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